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自分にワロタwww
日記は、どんな駄作であろうと書いておくものである。

表現力のすばらしさを見よ!(自画自賛)

あの頃のフレッシュな僕はどこに行ってしまったの!?ww

<注> これはエランシア事件簿に連載していた
     セピィの日記から抜粋したものです。
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ダラダラ長い
□ 2003/10/25(Sat) 05:54:53


プレイしながら、ときどき戸惑うことがある。
エラをプレイしはじめてから約3年。何を今更と思うかもしれないが
それはある種のコンビニの入り口にだけ存在する、
「軽く押してください」などと小さく表記された自動ドアのようなものだ。
その言葉に気づくまで、私は入り口でまごまごしているのだ。

エラにおいてそれは、プレイヤーである私と、プレイヤーキャラクターである私の微妙な差異のようなものである。
例をあげれば、一人称というものがある。
セピィをプレイしているときの「私」は「私」になる。あるいは「あたし」かもしれない。「あたし」は流石に古代語に近いイメージがあるから使わない。
しかし玉ねぎ剣士でプレイしているときの「私」は「僕」になったり、
「俺」になったり、はたまた「おいら」になったりどうも落ち付かないのだ。

一人称の微妙な差異を除けば、キャラの振る舞いは一応プレイヤーの感性に由来するものが多く、
この辺は極めて特徴的なキャラをプレイする場合以外は、ごく自然体でいられる。
私は雰囲気を大切にする。
完全にこれが、ゲームなんだ、虚構なんだ、嘘っぱちなんだ、全国行くんだ、天下取るんだ、
などという儚い夢のようなものだとは思わない。
ゲームの中の感情の共有は極めてリアルな感覚すら錯覚される。
なんてよく分からないフレーズが思い付いたので言ったみただけであって、
これを心理学的に分析すれば、一つの論文が出来上がりそうだが、
紙面が足りなくなるので割愛させていただく。愛を割ると書いて割愛だ。
なんて薄情なやつなんだ。
これはコンピュータ媒体だから、紙面の心配は要らないなんて野暮なツッコミはなしだぜ。

話しを戻そう。私はゲームをプレイする上で雰囲気を大切にする。
それはキャラクターの振るまいがプレイヤーの自然体に起因するにもかかわらず、
その行動についてはある程度の性格付けがなされているという、
相反する事柄が混在した奇妙な現象を生む。

例えばだ、セピィはPKはしない。という性格付けがある。
プレイヤーである私はしたくてしょうがない(笑)。というか何でもしてみたいので、
、一時期封印PKを目指したことはあった。今更ながら解説すると、封印PKとは
封印弓(近衛射師の弓)を使用したPKである。まだエランシアのサービスが開始された当初は
いまのようにダメージが大きいわけでも、レベル武器の概念があるわけでも、必殺技があるわけでもなかった。
格闘100で対人で30超えのダメージが出たら、それすなわち廃人、むしろ廃神。
そのような状況で、封印弓の+50ダメは魅力的であった。
かの有名な「大先生」も元を辿れば封印弓PKから成り上がった。

話しがずれてる気がする。ええと。
しかしセピィはついぞ、その封印PKをしたことはなかったのだ。
何故かというと、言わば「セピィが行動するには相応しくないなコレ」というフィルターをかけている状態にあるのだ。
それが別キャラになるとそのフィルターがはずれる場合がある。

セピィは一応清純派なので、いやいや誰がなんと言おうと清純派であって、秋の黄昏時に舞い落ちる枯れ葉を見ながらうっとりしちゃう人間であって、初雪なんか降ろうもんなら「犬は喜び庭駆け回り~」状態で、溶けてなくなってしまう六角形の結晶を哀れんで、思わずどんな味なんだろうこれ?と口に運んでみたくなる人間だ。

しかし玉ねぎ剣士をプレイする場合は、ちと違う。雪が降ろうもんなら裸で飛び出してカマクラを作り上げ、
その中にまたカマクラを作り上げ、さらにまたカマクラを作り上げたら、いったいどのカマクラが先に溶けてなくなるだろうと考える人間である。秋の黄昏時に舞い落ちる枯れ葉を見ようもんなら裸で飛び出して、舞い落ちる葉に合わせてワルツを踊りながら、カマクラを気にしている。

つまり言いたいことをちょーはしょって言うとだな。
玉ねぎとセピィの行動や発言に差異があっても、まあ見逃しておくんなましおっかさん。
ということである。
彼らはもはやプレイヤーの意思を離れて勝手に動いてるんだ!!
なんて言ったらSFになってしまうが、
割りと、近いところはある。

(注:玉ねぎもPKはしないです。たぶん)

<今日の玉ねぎ>
成長してませんw
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by sepiela | 2007-10-17 17:09 | エランシア


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